大人になって、ピアノをゼロから学びたい方へ

 

みなさん初めまして。都内在住の陽介と申します。もういい年のおじさんです。

 

当サイトでは、大人になって、ピアノをゼロから始めたいと思っている方のために、役立つ情報を提供します。

 

私は以前、シアーミュージックというスクールでピアノを2年ほど、習っていた経験があります。始めたのは39歳の時でしたが、楽譜も全然読めない状態で始めました。

 

仕事が忙しくて今は中断していますが、近いうちに必ずもう1度、ピアノを再開したいと思っています。

 

当サイトではその時の経験を通じ、大人のみなさんに向け、ピアノの始め方や失敗のないピアノ教室選びについてお話ししたいと思います。

 

と同時に、大人になってからピアノを習うことの魅力を伝えられたらと思っています。

 

まだ、ピアノ教室に通うと決めていない方は、メニューから他のコンテンツをご覧ください。
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ピアノ教室の選び方

 

みなさんはピアノ教室というと、どんなところをイメージしますか?

 

おそらく多くの方は、住宅街にある個人教室をイメージするのではないでしょうか。こんな感じのところですね。

 

 

でも、ピアノ教室は個人教室だけではなく、スクール形式(便宜的にこう表現します)の教室もあります。これらの違いを理解し、自分に合った方を選ぶことが肝心です。私が通っていたシアーミュージックはスクール形式の教室です。

 

いずれにもメリットとデメリットがありますので、その違いについて解説してみたいと思います。ピアノ教室を選ぶに当ってはまず、どちらのタイプにするか、ここを考えることが必要です。

 

〜 ピアノ教室の比較表 〜

 

個人教室

スクール形式の教室

教室の場所 一般的に近い 個人差が大きい
料金 一般的に安い 個人教室よりはやや高い
講師の数 基本的に1人 複数
ピアノの種類 グランドピアノかアップライトピアノ アップライトかキーボード
営業時間 短い 長い
営業日 個人差あり 土日も営業
歌も習えるか 難しい 可能なところが多い
発表会の回数・規模 少ない 多い
予約のとりやすさ スクール形式より困難 容易
生徒の構成 小さい子どもが多い 20歳〜60歳くらいまでと幅広い

 

なお、スクールのように見えても、実際は個人教室に看板を貸しているだけというところもあります。名前が有名で知名度があっても、実質は規模の小さい単なる個人教室ということもありますので注意が必要です。

 

ピアノ教室は大まかに言って、子どもを習わせるための教室、子どもの頃に習っていた人が再開する時に向いている教室、そしてみなさんみたいに大人になってゼロから学びたいという人に合った教室の3種類があります。

 

個人教室だと未経験の大人はお断りというところもありますので、注意してください。また、ピアノの先生は女性が大半なので、成人男性はお断りという教室も結構あります。

 

では、個別に解説していきますね。

 

教室の場所

 

自宅からの距離で言ったら、おそらく大抵の場合は個人教室に軍配が上がるでしょう。

 

みなさんの自宅付近にも、きっとピアノ教室の看板を掲げている個人宅があるのではないかと思います。ですからどこでもいいというのであれば、近所にあるピアノ教室に通えばいいと思います。

 

スクール形式の場合、大勢の生徒さんに教えていますので、大きな駅の近くに校舎を構えていることが普通です。そのため、教室が近くにあるかどうかは個人差があるということになります。

 

料金

 

料金は、一般的に個人教室の方が安いと言えます。

 

ただし、料金を比較する上では大事なポイントがあります。

 

まず、1回のレッスン時間が30分というところはおすすめしません。個人教室では意外と1レッスンを30分としているところが多いです。

 

でも、実際にレッスンを受け始めると分かりますが、30分では”あっ”という間に終わってしまいます。結局、毎回2コマずつレッスンを取ることになりかねないですよ。

 

また、レッスン時間が60分となっていても、先生がついてくれる時間が60分とは限りませんので注意しましょう。最初の10分、15分が自習というのはOKです。レッスン前に練習する時間があるというのは良いことだからです。

 

正味レッスン時間は、最低でも45分以上はほしいところですね。

 

講師の数

 

基本的に個人教室はその先生が開いている教室ですので、1人しかいません。でもスクール形式ですと、たいていは3人〜4人くらいいます。ピアノは人気のある楽器なので先生の数も多いです。

 

先生というのは合う、合わないというのがどうしても出てきますので、選べる方が望ましいです。

 

個人教室ですと、その先生の教え方がどうもしっくりこないなんていう時に困りますからね。ここが個人教室の最大の弱点だと私は思っています。先生が合わない場合、教室を変えるしかありません。

 

あと、みなさんがイメージしているピアノの演奏というのは、こういうのではないですか?

 

 

大きく分けるとピアノの演奏には2通りあって、こうしたクラシックな演奏の他、「弾き語り」というスタイルがあります。「コード奏法」とも言われます。弾き語りとはこういう演奏です。

 

 

実はピアノの先生と言っても「弾き語り(コード演奏)」を教えられない先生がいることがあります。

 

弾き語りの方が普通に弾くよりも簡単なので、ピアノの先生なら誰でも弾き語りを教えられると思っていましたが、そうではないらしいのです。

 

たまたま私の先生が両方できる人だったのでラッキーだったのですが、弾き語りというのは、クラシックなピアノをやってきた人には無縁の話だったりするらしく、教わろうと思っても教われないということがあるのです。

 

あなたが弾き語りに全く興味がなければいいですが、入学してから弾き語りに興味が出た場合、その個人教室の先生が弾き語りを教えられない先生ですと、習うことは難しくなります。

 

そのため、先生は複数いた方がいいというのが私の考えです。

 

なお、スクール形式の教室の方が先生の平均年齢は若いです。スクール形式の場合、だいたい20代後半〜35歳くらいまでと思えばいいでしょう。

 

個人教室ですと、たくさんホームページを見れば分かりますが、30代後半から40代半ばくらいの先生が多いです。若い先生の方が何かと柔軟なので、融通が効くと思いますよ。

 

ピアノの種類

 

ピアノは3種類あります。グランドピアノ、アップライトピアノ、キーボードです。

 

グランドピアノ

 

 

アップライトピアノ

 

 

キーボード

 

 

個人教室ですと、アップライトピアノかグランドピアノです。

 

どうせピアノを習うならグランドピアノで・・・という方もいらっしゃるかもしれませんが、レッスンでグランドピアノは必要ないですね。立派すぎるピアノに圧倒されてしまいますよ!

 

もちろんダメとは言いませんが、レッスンはアップライトピアノで十分です。

 

スクール形式だとキーボードのところもありますが、これはダメです!

 

せっかくピアノを習うのなら電子音ではなく、生音のピアノを弾かせてもらえる教室にしましょう。鍵盤の重さも全然違うのですよ。ちなみにシアーミュージックはアップライトピアノです。

 

営業時間と営業日、予約のとりやすさ

 

営業時間は個人教室の方が一般的に言って短いです。先生は1人ですから当然と言えば当然ですね。スクール形式の方が営業時間が長く、仕事帰りでもレッスンを受けることが可能になります。

 

営業時間ですが、営業日も注意です。土日祝日に営業していた方がいいという人の方が多いでしょうが、個人教室だと平日のみとか週3日だけ、なんていうところも珍しくありません。

 

歌も習えるか?

 

弾き語りに興味が出た場合、歌も同時に習える学校の方がいいと思います。個人教室ですと、歌が教えられない先生の方が多いでしょう。

 

その点、スクール形式でピアノを教えている場合、ボイストレーニングも習えるのが普通ですから、スクール形式の方が良いと言えます。

 

発表会の回数、規模

 

発表会はピアノ上達の上でとても大事です。個人教室でも発表会はありますが、小規模だったり、回数が少ない(年1回など)ことが多いです。

 

その点はスクール形式の方が有利であることが多いです。個人教室だといかにも”発表会”的なイメージですが、スクール形式だと”ライブ”という感じになりますので、雰囲気も大きく違ってきます。

 

また、個人教室だと小さい子どもの生徒さんが多くなります。多分、大人が子どもの発表会を見ていてもあまり勉強にはならないのではないかと思います。その点でも、同世代が多く集まる教室を選んだ方が良いと言えます。

シアーミュージックの良いところ

 

スクール形式の方がいいかも、とお考えの方のために、私が通っていたシアーミュージックについて詳しく口コミ体験談をお話ししたいと思います。

 

シアーミュージックは全国に42校あります。都内だけでも8校もあります。場所は八重洲、新宿、渋谷、池袋、上野、立川、吉祥寺、町田です。いずれの校舎も駅から近いです。

 

公式サイトはこちらからご覧ください。
シアーミュージック公式サイト

 

発表会が多い

 

シアーミュージックは発表会がとても充実していまして、次の4つのライブがあります。

 

エリアライブ

 

エリアライブは年に2回、全国8箇所でライブハウスを借り切って行われるライブです。ライブ前にはしっかりリハーサルも行う本格的なライブです。

 

ライブ開催が決まると、教室にはこのようなポスターが貼り出されます。

 

 

参加するには7,000円くらいの費用がかかるのですが、とても人気があって、開催が発表されるとすぐに枠が埋まってしまう人気イベントです。ピアノの発表会というわけではなく、どちらかと言うとボイトレの生徒さんが多い発表会です。

 

YouTubeに、実際に出場した人の映像がありましたのでご紹介しておきます。こちらはピアノではなくギターの弾き語りですが、どんな感じなのか参考になると思いますので、ぜひご覧ください。

 

 

またこのように、演奏する前に話をすることもできます。

 

 

私もこのライブには出演したことがありますが、とても緊張しました。でもいい機会ですし、これに出ることを目標として練習すると、やはり伸びが違うように感じます。

 

フレンドリーライブ

 

フレンドリーライブは教室内のスペースを活用して行うミニライブです。集まるのはだいたい10人前後で、お互いニックネームをつけて呼び合うようなものなので、友達を作るには向いているイベントです。

 

こちらはシアー札幌校の映像ですが、おそらくフレンドリーライブの後に撮影したのではないかと思います。教室の雰囲気も分かるので、参考になると思います。

 

 

カフェライブ

 

原宿と大阪でのみ行われるライブです。ライブというより実践形式のレッスンという感じで、色々な校舎の生徒さんが集まって、そこで演奏することになります。だいたい20人くらいの生徒さんと先生で行われます。

 

詳しくは原宿・スタジオパレットのサイトに掲載されていますので、そちらをご覧ください。

 

このイベントのすごいところは、月に1回〜2回程度行われる上、しかも無料なんです!キーボードしかない会場ですが、それでも人前で演奏を披露するのは良い体験になりますよ。

 

クリスマスコンサート

 

年に1回、都内のホールで行われるイベントです。私は見学しかしたことがないのですが、その時は渋谷のラトリエという会場でした。いかにも「コンサート」という雰囲気の、ちょっと格調高い会場です。

 

こちらは楽器を習っている人のためのイベントで、ピアノが圧倒的に多いライブです。それで良く分かったのですが、ピアノを習っている人は私みたいなおじさん世代の人がとても多いです。

 

中には60歳という人もいて、まだ3ヶ月しか習っていないのに出場した、という方がいまして驚きました。先生の模範演奏もありました。エリアライブとは雰囲気が異なるので、こちらもぜひ出場したいところです。

 

若い先生が多い

 

シアーミュージックは若い先生が多いです。

 

こちらもシアー札幌校の映像なのですが、これを見て頂ければだいたい先生の年齢層が分かると思います。

 

 

先生が若いとレッスンがイマイチなんじゃないか、と心配する方もいるかもしれませんね。個人教室の方がいかにもピアノの先生っぽいイメージなので、そっちの方がいいんじゃないかと。

 

でも、先生は若い方がおすすめなのです。

 

なぜかと言いますと、若い先生の方がレッスンが楽しいからなんですね。

 

趣味でピアノを習う世代の人にとって、ムダに厳しいレッスンは必要ありません。こちらのやりたいことに合わせて丁寧に教えてくれれば十分です。若い先生であってもそうした条件は十分、満たすことができます。決して力量がイマイチなんていうことはありません。

 

また、すでにお話ししましたが、個人教室だと先生が合わないリスクもありますし、弾き語りをやりたいという時に教えられないということもあります。複数の先生がいる方が望ましいと私は思っています。

 

予約が取りやすい・キャンセルしやすい

 

シアーミュージックではレッスンの予約をマイページから行うことができます。入学すると、このようなマイページができます。

 

 

こちらの画面から先生のレッスン可能な時間を参照し、都合の良い時間を選んで予約するのです。

 

 

予約の確認はこちらからできますし、キャンセルや変更も簡単にできます。

 

 

予約を取る時はいいですが、キャンセルをする時に電話でないとできないのって、ストレスを感じませんか?でもシアーならネットから出来るので簡単です。

 

ただし、予約は基本的に早い者勝ちなので、キャンセルをすると次のレッスンが希望通り取れないということもありますので、そこは注意してくださいね。

 

ピアノ以外も同時に習える

 

シアーはピアノ以外にもボイトレ、ギター、ドラム、ベース、サックス、バイオリン、話し方などを習うことができます。

 

ピアノを習い始めて弾き語りに興味が出てきた場合、ボイトレも同時に受けられるので便利です。

 

普通の演奏がいいか、弾き語りがいいかということは始めてみないと判断しにくいと思いますが、もし弾き語りをやりたいとなった場合、やはり歌のレッスンを受けることは必要です。

 

そうなった時に、歌のレッスンだけをわざわざ受けにいかなくてもいいのでラクなんです。

 

また、あなたがビジネスマンであれば、話し方を改善したいという願望を何となくお持ちではありませんか?

 

そんな場合、話し方のレッスンを受けることもできますし、ボイトレのレッスンを受けて大声が出せるように訓練をすれば、ピアノを習いながら仕事のスキルも上げられるので都合がいいです。

 

シアーのように色々習える教室には、こうした個人教室にないメリットがあるのです。

 

とりあえず、無料体験に行ってみよう

 

以上、少しは参考になりましたでしょうか?

 

あなたがピアノを習った経験がなかったり、身近にピアノ経験者がいないという場合、レッスンを受け始めると知らなかったことばかりだということに気付くはずです。

 

ネットで情報収集もいいですが、そんなことをいつまでもしているより、とりあえず無料体験レッスンに行ってみて、先生に話を聞いてみるというのが一番です。

 

「自分には無理かも」とか「楽譜が読めないのだけど・・・」など、色々と悩みごとはあるかもしれませんが、私もピアノ経験ゼロでシアーミュージックに入ってピアノを始めましたので、そういう意味では何の心配も要りません。

 

以下のページから無料体験レッスンに申し込むことができますので、迷っているくらいなら近くの教室を探して、早速予約を取ってみましょう。

 

>>シアーの無料体験レッスンの予約はこちらからできます